社報LEVEL
土木遺産 耶馬渓橋(大分県下毛郡本耶馬溪町・1923年完成)
土木遺産とは、土木学会が1991年度から全国調査にかかり、西洋の近代土木技術が導入されてから第二次世界大戦以前までに造られた土木施設のうち、「技術」「意匠」「系譜」の3つを評価基準に選んだものです。 LEVELでは、これらの中から特に優れていると選定された、九州の代表的な近代土木遺産を紹介していきます。


サイトマップリンク集個人情報保護方針このホームページで使用している文章及び写真はすべて株式会社松本組にて管理しているものです。無断での転用は禁じます