"本工事は、URの団地の一部を解体した跡地 約1.6haの宅地造成工事です。宅地は73戸(約1.22ha)で外周の擁壁、道路、上下水道、公園、ガス、雨水設備の整備を行いました。雨水は浸透型側溝の使用によりなるべく排水量を抑制する計画となっており、場内からの雨水を河川へ放流するために直径60㎝の放流管を160m道路下に施工しています。"